冬至 2023.12.22

今年も冬至に集えた喜び。

火を囲んで、シナモンたっぷりかぼちゃのケーキとタルトタタン(豆乳ホイップクリームをかけて)を頂きながらおしゃべりをするあたたかな時間。

闇がいちばん深い日。ここから光の時間が増えていく。
そう思うだけで、なんだかぱぁーっと心にも光がさす気分になる。

馬のジンガロウが美味しそうに干し草を食べているから、息子も一緒に食べていた。
彼にとって人間と馬の境目は曖昧なようで、その感覚がとても愛おしい。